お年玉付き年賀状が昔より当たらなくなったって本当?

机の上のものを整理していて、今年の年賀はがきの書き損じたのが出てきました。お年玉付きのハガキだったので、ひょっとして当たってるかな?と思って調べてみましたが、ハズレでした。
今年は、この切手シートが一つだけ当たりました。近所の歩いて行ける距離に住む知人から頂いた年賀状でした。今年の切手は、ニワトリの絵が少し西洋のおとぎ話風に描かれていて斬新な感じです。寅年とか、たいてい張子の虎の絵だったりして、完全に日本風なんですけどね。
この切手シートも、当たらない年は本当に一枚も当たらないです。だから、一枚あればまだ良い方です。昔は、もう少し当たっていたようにも思います。昔って、かなり前、昭和の頃かな。切手シートは、今は3等ですが昔は4等でした。1等から順に調べていって、3等がグリーティングカードのセットだった頃がありました。運が良ければそのグリーティングカードセットが当たって、最後に「切手シートでも調べるか」という流れでした。
私が小学生の頃、2等が当たったという子がクラスにいました。その時の2等は腕時計。当時、腕時計なんてすごい高級品でした。その子は、すごく大きなお屋敷に住んでいる男の子だったので、なんであんなお金持ちの子に当たるんだろう…と思った記憶があります。
この賞品は時代と共に変わっていくようで、何年前だかは1等がパソコンの年がありました。その時ニュースになったのが、歌手のさとう宗幸さんが有名人のどなたかからもらった年賀状で、この1等に当選したことです。自分の送った年賀状で、相手に豪華な賞品が当たる…良いことですが、差出人からするとちょっと複雑でもありますね。私は、クラスメイトの腕時計当選のニュース以来、自分の出す年賀状がひょっとして腕時計になるかも…と今でも思ってしまいます。
今年の1等の賞品は。10万円か選べるギフトセット。ギフトセットの内容は、宿泊プランやグルメ、雑貨、ギフトカードです。やっぱり、現金になってきてるんですね。10万円か。当たったら嬉しいですよね。3155本と聞くとたくさんありそうですが、日本中ですから難しいのでしょうね。2等はふるさと小包。これも当たったら楽しそうです。315580本、こんなにたくさんあるのに当たりません。
昔より年賀状を出す人が減ってきているとも言います。当選も難しくなっていますが、私はこのお年玉付き年賀はがきのシステム、やっぱり続いてほしいです。ちなみに、当選ハガキの引き換えは7月18日までなので、見忘れていないかチェックしてみて下さい。