私は我が家の年賀状デザイナー

家族で毎年年賀状の文面をデザインするのは、私の役割になっています。我が家の年賀状は、子ども用と大人用の2バージョンを作るのです。

子ども用は無地の普通紙の年賀状を購入。普通紙は写真や絵を印刷すると多少滲みますが、子どもが鉛筆で一言書いて間違えた時、インクジェット紙では消しゴムで消しにくく字の跡が残るからです。普通紙は、ディズニーやキティちゃんなどの可愛いデザインがありませんが、そこは文面を可愛く仕上げてカバーするようにしています。

文面のデザインは、長らくMicrosoft Wordを使用してパソコンで作成しています。色々なページから、干支の無料イラストを探してダウンロードしWordに挿入するのです。年賀状だけの交流の方もいるので、子どもの写真も挿入。サイズや位置を変えて写真とイラストをバランス良く配置していきます。最近フリーの年賀状素材集のホームページが多くなって、いろいろ選べて楽しくなりました。Wordアートの機能で「あけましておめでとう」などの賀詞を作っていた頃に比べ、賀詞の素材もあって便利になったと思います!

子どもも文が書けるようになったので、最近の年賀状は手書きスペースを入れるようになりました。文面に、賀詞・写真・イラスト・手書きスペースを配置したら、「印刷品質=キレイ」モードでためし刷り。写真は1枚しか掲載しなくても、明るさや鮮明度を変えてベストな印刷状態にするのです。

そういえば、今年の年賀状作りは少しもめました。「一富士二鷹三なすび」のイラストの隣に子どもの写真を載せたら、「一富士二鷹三なすびの続きは何か謂れがあるのでは?縁起ものの隣に写真を載せて大丈夫なのか?」と、夫の“待った”がかかったのです。慌てて調べてみると「四扇五煙草六座頭市」という説があり、扇は末広がり・煙草の煙は上昇・座頭市は毛が(ケガ)ないとの事で、続きも初夢に縁起が良いもののようでした。

しかし文献等で正式に訳ではないので、よく分からずに使うのは良くないのでは?という事になりデザインし直しになりました。

当サイトでも安い年賀状の出し方は具体的に解説をしているので参考にしてください!

大人用の年賀状はインクジェット紙を購入して、賀詞・イラストを和風やビジネス風に変えて写真無しで作成。印刷が終わったら宛名やコメントを手書きしていくので、毎年11月から準備し始めても、年賀状の投かんはいつもギリギリになります。デザイン選びや配置、絵の由来なども考えてしまうと、時間がかかってしまいますが、年賀状作りは好きなので今度も続けていきたいです。