お正月の楽しみの一つ!年賀状!

初詣、お節、お年玉…お正月らしい楽しみはたくさんありますが、私は年賀状をいただいたり送ったりするのがとてもすきです。

大晦日、こたつに入って「笑ってはいけない24時」を観ていて気がつくと日付が変わっていて。
ひと続きの時間なのに、ちょっと特別な新しい年を感じるのは、LINEの「あけおめ」メッセージではありません。
ついついそのままこたつで寝てしまって、早朝母親から「雑煮のお餅を何個にするか」問題で起こされ、1年で一番丁寧に家族と挨拶を交わし、目をこすりながらポストを覗きに行く。

この、ポストを開ける瞬間がたまらなくすきなのです。

輪ゴムで留められた年賀状を、それぞれの宛名ごとにふり分ける。
「お、吉永小百合からも来てるよ」
なんて笑いながら。

お決まりのメッセージばかりだけど、添えられた手書きの一言メッセージに(ない場合もあるけれど)その人の様子がなんとなくわかるようで嬉しくなります。

だから自分で年賀状を書くときは、必ず一言、手書きのメッセージを添えるようにしています。
だってその方が嬉しいから。

元気でいますか?
元気でいますよ。

もう長い間、年賀状だけのやり取りになってしまった人もいるけれど、それでも毎年決まって届くから安心できる。
年賀状にはそんな力があります。

特に私はとても忘れっぽいので、お誕生日などの記念日のメッセージや、暑中見舞いなど季節のご挨拶は苦手です。

と言いながら年末は忙殺され、テレビで「年賀状は24日までに!」なんてCMが流れると泣きたいくらい焦るのも事実です。
師走なんて、昔の人は上手く言ったもので、たった1週間やそこいらの休暇のために、会社員は走り回ります。坊主が走るくらいですからね。
年賀状の準備なんて毎年ギリギリです。

年末年始休みに入ってまず最初にやることが、年賀状を書くことだったり、ひどいときはお正月特番を見ながら書いていることだってあります。
もうこの制度やめようよ、と思う時さえあります。

でもやっぱり、朝の冷たい空気の中でポストを開ける、あの瞬間がたまらなくすきなのです。

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干支も、自分が年女でない限り気にしないけれど、年賀状を書くことで「今年は酉年かー。前にニワトリの絵を書いたのはもう12年前なのかー」と時の早さに愕然としたりも年賀状のおかげです。

液晶の中でゴキゲンに動いているスタンプなんかより、やっぱり手書きの「元気でいますか?元気でいますよ」の文字が、私とあの人を繋いでいると感じます。
どんなに世の中が便利になっても、なくなって欲しくない文化です。