年賀状を送る人と送らない人の決め方

元々人付き合いが得意ではないこともあり、友人が多い方ではありません。年賀状のやり取りも学校を卒業して数年、職場が変わって数年、そんな期間でやり取りする相手が変わるのも珍しいことではなく、そういうものなんだというくらいの感覚だったりします。

年賀状だけでもずっと繋がって居たい古い友人もいますが、それも双方がそう思っていないと続かないのも年賀状だったりするのかもしれません。子供の頃は転校を繰り返し、社会人になっても職場が変わり、その後は結婚で遠方に嫁ぎ、なかなか友人とも会うこともできなくなると本当に年賀状のやり取りをする相手は減りました。

多ければよいというものでもないし、年をとると年賀状すら面倒になってくる現実があるので、仕方がないけれど若干の淋しさがあるのも本音です。

何となく双方が「もういいかな」と感じて年賀状を出さなくなるというのはあると思います。でも自分から「せっかくこうして出会ったんだから年賀状だけはちゃんと出してね!」とどこか上から目線で言った人は、自分が言ったことすら忘れているのか、あんたが出さないなんてあり得ないと思っているのか、言われた以上守って出してやる!と思っていたこっちが馬鹿だったということを思い知らされる結果になりました。それが一人じゃないから面白いというか共通点があるというか・・・。結局は、見下している相手がどんな人生を送っているか知りたかっただけなんだと気が付いたのは随分後の事でした。

郵便局の年賀状受付もチェックしておきましょう。

年賀状なら手間暇かけて印刷を別にしないと旦那や子供の名前も一緒になる場合も多いし、女性なら特に結婚して姓が変わったり住所が変わることも知ることができますから。単なる職場の同僚とか何かのきっかけで知り合っても、相手に対して「年賀状だけは頂戴!」と言えるのって、相手が言うことを聞くと思っているからこそですよね。自分が本当にやり取りを続けたいと思っているなら、自分から出し続けるだろうし、相手に対する敬意だってあるはずだと思うんです。こういうところが好きだった、だから友達でいたい、いつかまた会いたいと思うとか、恋愛感情とかではなく人と人としての何かが。

当サイト、年賀状安いネット印刷おすすめランキング2018の情報を参考にしても構いません。

でも、ただ年賀状だけを要求してくる人って違うんですよね。思い出したくない、そんなこと知らなくていいんだけどみたいなことをわざわざ元旦に報告してくるし、そこに優越感が見え隠れするんです。昔色々言っていた上司の近況報告とか誰が知りたいのかって話でしかないんですが、いまもそうして繋がっているアピールなんでしょうね。たかが年賀状、されど年賀状、実は結構深いものだと思います。